ピー助とでん [ピー助]
ココ数ヶ月、毎月さっちーさん家のこりんくん・でんくん兄弟が
我が家へお泊りに来ています
さっちーさんの仕事が多忙で、出張が多いからです
***でん「苺の家は楽しいよ」***
そんなお泊りに来たある日の出来事
ピー助の部屋を掃除しているとでんくんがピー助に興味を示しました
***ピー助「なんじゃ?おぬしは?」***
ピー助も犬には慣れたモノで、全然逃げません
***でん「チョット匂いでも嗅がせてもらいます」***
ピー助「チョットだけじゃぞ!」
***ピー助「飯が食えんじゃないか」***
でん「後で遊んでくれます?」
さすが誰にでもフレンドリーなでんくんです
苺なんて一緒に住んでるのに
未だピー助に近寄りも出来ませんよ
~本日のおまけ~
(我が家のメダカさん事情)
水槽を置いている場所が台所なので
寒い今時期はどうしても水温が10℃くらいにしかなりません
そうなると動きは鈍いしご飯も余り食べません
そこで、先日ヒーターを購入してみました
***右下の白い棒がヒーターです***
お陰で水温は20℃にまで上がり
メダカさんも活発に
水草もバンバン伸びまくっております
***快適に泳いでます***
先日、よかパピのお友達・タカさんから
メダカさん10匹・川エビさん21匹を養子に頂きました
我が家の水槽には34匹のメダカさんと
21匹の川エビさんが住んでおられます
新しい家族 [ピー助]
9月初旬の出来事
トイプーノアママさんからメールが・・・
「人懐っこい小桜インコの里親さんを探してます。どなたかいませんか?」と
我が家の文鳥さんの歴史が途絶えて早半年・・・
もう一度鳥を飼おうとは思っていましたが
なかなかこのコ!って言うコに巡り会えていなかったのです
コレも運命かも知れないと思い、里親になる事を決意しました
***ピー助です***
物心付いた時から家にはセキセイインコがいた我が家
多い時では15羽ほどいた事も
最後のインコがまだ健在の頃から今度は文鳥があれよあれよと増えて行って・・・
幼少の頃から鳥とは縁があった私ですが、小桜インコは初めてです
とりあえず我が家にやって来る前に色々と研究しましたよ
***ピー助「顔は赤いけど酔っ払いじゃありませんよ」***
小桜インコは通称「ラヴバード」と呼ばれているんだとか
人に凄く懐っこい性格で、手にスリスリして来たり寝たり
インコも文鳥も人懐っこい性格でしたが
この小桜インコはその上を行くほどの甘えっぷり
ただ厄介なのは声がデカいトコでしょうか
大きな声で鳴くんですよ・・・
***姫「また我が家に鳥が来た」***
鳥好きな姫はピー助に興味深々
毎日のようにピー助を追い掛けて楽しんでます
ピー助は迷惑そうですけどね
苺はと言うと、ピー助が外に出ている間は姿を消します
鳥篭に入れていても遠ざけながら歩いているし
よっぽど怖いのでしょうね
***姫「いつか子分にしてやる」***
ピー助「なるかボケッ」
縁あって我が家にやって来たピー助
前の飼い主さんも凄く可愛がっていたようで
ピー助と共に手書きでピー助の事をたくさん書いたメモを頂きました
きっと苦渋の思いで手放されたのでしょう
前の飼い主さんの思いを受け継いで
我が家で大事に飼って行こうと思います