でんくんのお泊り(その1) [お泊まり]
先週の木曜日(19日)の出来事
この日の晩からさっちーさん家のでんくんがお泊まりに来ました
前回同様、さっちーさんが翌日の朝早くから
弾丸出張日帰りツアーに出掛ける為です
こりんくんはパパさんが居るのでパパさんとお留守番
でんくんは我が家に来た方が楽しいだろうと言う事でお泊りです
***苺「でんが来た」***
でん「お邪魔します」
苺はでんくんが来て大喜び
早速遊び出す2パピ
***でん「コレがボクのお気に入りのおもちゃだよ」***
でんくんが大事にしているおもちゃが欲しいくてしょうがない苺
***苺「今からでんのおもちゃ取るでしゅよ」***
苺「ガゥ」
***苺「ねっ!簡単でしょ」***
でん「・・・」
あっさりおもちゃを取られたでんくん
なぜか苺には敵わないんですよね
***でも仲良し***
さて、翌日は家で水遊びをしました
姫はでんくんから顔を舐められるのがイヤなので遠くから見学です
***でん「このタライいいね」***
苺「でしょ」
***でん「水遊び楽しい~」
お互いお気に入りのボールをタライに入れて遊んでいました
何度もタライに入ったり出たり
***苺・でん「水遊びサイコー」***
よっぽど水遊びが楽しかったのでしょうね
2パピとも良い笑顔です
さて、夕飯もあっさり食べたでんくん
夜も絶好調です
***苺「姫姉しゃん、そのボールよこすでしゅよ」***
でん「くれ」
姫「・・・」
そして逃げた姫
しかし・・・
***苺「姉しゃん、なかなかしぶといでしゅね」***
でん「落とせ」
姫「・・・」
またまた逃げる姫
しかし、ココでも苺とでんくんに囲まれて
***苺「姉しゃん、そろそろ渡した方が身の為でしゅよ」***
でん「そうだ!そうだ!」
姫「・・・母ちゃん助けて」
余りにも2パピがしつこいので
***姫「いい気味たい」***
苺「・・・」
苺の首におもちゃを掛けたら固まりました
でんくんは、自分もされると思ってそそくさと逃げましたよ
***苺「でん逃げたでしゅね覚えとくでしゅよ~」***
と大騒ぎだった2日目の晩でした
続く・・・